ベストセラーは良書か?

ベストセラー2006年度版

ちょっと前に今年のベストセラーが発表されてました。
一覧を見てみたのですが、タイトルはほとんど知ってるけど全部読んだ事はない。読んでる時間がない、というのが正しいかな。読みたい本はたくさんあるんやけど、月に3、4冊が限界(泣)。僕は、人間の知識って昔からそんなに変わってないと思ってて、昔の本を読んでもそう的外れな事を言ってる訳ではないと思ってる。それに昔の本は本質をついた言い方のが多い。今の本は何か抽象的な表現が多いような気がする。なんでかって明確な答えがあるわけじゃないけど、本を出版するコストが昔と比べてかなり低くなったってのも、一つの要因じゃないかと思う。「本を出してる」っていうブランドを得やすくなったってことで、とりあえず出しとこうみたいな。(怒られるな・・・)

自分の時間というのは当然無限にある訳じゃないので、いかに良書を多く読むかが鍵なんですが、情報過多の現代ではフィルタのかけ方が難しい。ホント現代人は情報の選別能力は必須能力になってると思う。ま、読みたい本も人それぞれって言ってしまえばそれまでなんだろうけど。これ書いてて思い出しだけど、昔、ダウンタウンのまっちゃんが「視聴率のいい番組が面白い番組じゃない。ほんとに面白い番組は録画して何回も見る。だから視聴率は上がらない。」ってな事を発言してた記憶があります。当時、僕は高校生ぐらいだったと思うのですが、イヤに納得出来ましたね。

Posted by ususu / Date: December 28, 2006 1:22 AM

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